囲炉裏ではお湯を沸かしたり、鮎(あゆ)や岩魚(いわな)をじっくり焼いたりしております。冬には暖をとり、夏は空気の循環に活躍するため、いまでも「倭乃里」の暮 らしには欠かせない存在です。
また、お夕食の後には地元の者が名物「かっぽ酒」を振る舞い、土地のお話をさせて頂いております。地元の名酒「鬼ころし」を竹筒で温め、たくあんやひじきをつまみに、飛騨の民話などに耳を傾けていただけます。お客様が複数組いらっしゃる場合などはご相席をお願いしておりますが、みなさまで和気あいあい、楽しくお過ごしいただいているようです。
火のはぜる音や宮川のせせらぎに耳を傾ながら、飛騨の歴史に思いを馳せ、ゆったりとした時間をお過ごしいただければ幸いです。


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中嶋 紀夫(Norio NAKASHIMA) 地元の民話や歴史に詳しく、盆栽など植物の話にも明るい。 朗らかな人柄と快活な語りが人気で、常連客の多くが彼との炉辺談話を楽しみにしている。 |


