眼下に流れる宮川のせせらぎ、飛騨の自然を感じる
本館一階にある、本館で一番大きな三間続きのゆったりとしたお部屋です。 眼下に流れる宮川のせせらぎが心地良く、飛騨の自然を全身で感じていただけます。 「救護」や「慈愛」の花言葉で知られる「蒲(がま)」を使用した壁は、 夏は涼しく、冬は暖かく、心地良い気分で部屋を包んでくれます。